1976年、今から30年前のこと、
化粧品メーカーと商品の実名を挙げて、
化粧品による皮膚障害(女子顔面黒皮症)を告発する運動が高まり、
マスコミでも随分ととりあげられました。
「化粧品公害訴訟の幕開け」です。
私はその頃37歳。
両頬にくっきりと大きなシミが2ヶ所、
おまけに透明感のない肌に日々悩んでおりました。
「化粧品店で言われた通りに基礎化粧品を塗り
メイクもしているのになぜ?」と疑問を感じており、
また長女と次男がアトピー性皮膚炎で、
親子共々苦しんでいた時期でもありました。
ちょうどその時期に、弱酸性で香料や防腐剤、
合成色素などの添加物が一切加えられていない化粧品と出会い、
肌に本当に良いものを使うとシミが薄くなっていけるんだということを
自ら実感し、「私と同じ悩みを持つ人たちの力になりたい」と、
そこから好奇心の強い私の勉強の日々が始まりました。
「エステティックサロン」という名称が
一般の方にまったく認知されていない頃でしたが、
そこから勉強に勉強を重ね、
1985年、自宅横にて「エステティックサロンビューラー大谷」を
開業するに至りました。
今年で創業24周年、これからも、
悩める方々のお力になれるよう
日々努力を積み重ねてまいりたいと存じます。 |