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映画「ヒポクラテスの盲点」を観た_新型コロナワクチンとはなんだったのか?__肌質体質改善エステ_ビューラー大谷

注:
10月26日に書いてアップロードしてたつもりが
ずっと非公開だったようです(爆)

本日(11月8日)に気づきました😆

もうこの映画、上映がとっくに終わっていますが
備忘録としておいておきます。
みなさんも何か機会をみてぜひご覧ください。


 

 

ワタシなら、きっと阪神の日本シリーズのことを書くんやろ?というみなさんの予想を覆して、もっとずっと大事なことを書きます!



先週末に、映画、ヒポクラテスの盲点を観てまいりました。
(大事ならもっと早よアップしろよというお声が聞こえてくる💦)

 

 

新型コロナワクチンがいかに危ないものなのか、2021年の当初、みなさんが打ち始める前から、「危ないから打っちゃダメだ」とお話ししていました。
それもこれも、免疫の大家である大阪市立大学名誉教授の井上正康先生が「コロナ風邪は昔からアジアで普通にあるので日本人は恐るるに足らず、それよりmRNAワクチンは今まで製造実験を繰り返していても、動物実験でかならず死に至るので、何度も中断されてきた歴史がある」と発信されているのを見て知っていたからです。

これは陰謀論でも何でもなく、事実なんですが、そういうことをYoutubeで発信してくださっていると、どなたかにその動画を見てもらおうとリンクを送ろうとしたら、動画自体がBANされて消されてたりしたことが何度もありました。なんとも闇深い話しですよホンマ😭

 

マスコミなどが「思いやりワクチン」などと発信して、国民を「ワクチン待望論」に誘導していくのを醒めた目でみていると気持ち悪さしか感じなくて、ご自身の家族や友人知人の中に「打ったあとに急に亡くなった人」や「後遺症が出ているだろうのに気づいてない人」がいてるのに、それをワクチンのせいだと関連づけられない方がぎょうさんいてるのに驚いていました。


とある方のお姉さんがワクチンを打って数日後に急に亡くなったのに、「姉は生活習慣病があったから突然死する可能性がもともと高かったからあたりまえよね〜」と言うてはったのを聞いてて戦慄したものです💦


これは立派な薬害なことに気づかんと💦




みなさんが例のワクチンを打ちはじめた2021年の2月から、毎年亡くなる人の合計が飛躍的に増えているのをご存じですか?


そういう現状を「医師」という立場で発信し続けていた方たちがいらっしゃいます。
全国有志医師の会」という会派を結成して、ワクチンの後遺症で苦しんでいる人たちに救済活動をされていて、「薬害の無い世界」を目指していらっしゃいます。




前置きが長くなりましたが、この全国有志医師の会の代表的な医師たちが中心になっているのが、この「ヒポクラテスの盲点」というドキュメンタリー映画です。



京都大学名誉教授の福島雅典先生や、宝塚で開業医をされている児玉慎一郎、北海道の藤沢明徳医師と、コロナ騒動当時から国会に出向いて記者会見を開いたり、議員さんたちへのレクチャーをしたりして中心的に動いてらっしゃった方が主に取り上げられて、数値やデータを基に、2021年からの「老化による自然死」では片付けられない死亡数の急増や、みなさんがワクチンを打ったときから急増したガン患者の相関図などの説明をしています。

この映画には、ワクチンを打って後遺症をかかえている被害者の方も出てきますが、被害者や被害者家族が涙で訴えかける扇情的な作りではなく、主にデータと検証が中心の作品になります。

特筆すべきなのは、この先生方が普段診ている患者さんたちに、次の検査に来たときに突如、ステージ4の末期ガンに急激に進んでいて手の施しようが無かった人たちが急増したということです。


急に進むのでターボ癌と命名されたんですけど、それを「反ワクだ 陰謀論者だ」と揶揄された方たちが多かったですが、このデータをみて客観的に事実を知る必要が、全国民、いや、市民にワクチンを打ってきたお医者さんたちや政治家さんや役人さんたち全員にありますね!!


あの時代、厚労省も政治家も、テレビに出ている「専門家」も「ワクチンはメリットがデメリットを上回る」とか言うて、「死亡との因果関係は不明」と言い続けていましたが、それは未だに続いていますし、「反ワク派」に対する弾圧と言論統制も未だに続いています。それを映画を観ながら思いだして久しぶりにメラメラとしてしまったのでした💦

海外の製薬会社の言いなりにならず、国は被害を受けた方々にきちんと賠償責任を負ってほしいです。
そして、こんなくだらないワクチンを未だに患者に打とうとしている医者たちがいなくなりますように・・・
大西
監督さん、このような作品を発表してくださって本当にありがとうございました。

映画館にはワタシ世代の人たちで割と埋まっていましたが、10月10日上映始まりで、まだ一週間しか経ってなかった時点で1日1回上映になってたので、今はもう二週間も経ってるから、みなさん急いで観に行って下さい!

 

 

 

実はこのような映画も発表されています。
こちらも見たいんだけど、イベント的にしかやられてなく、継続的に観れるところは関西には無いです(涙)